まださなぎ(旧)

誰かさんの蝋の翼。気負わず気楽に書いてくよ。

マジグイグイきて悔しみに圧倒された文章引用所

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(サムネは非モテじいさんの入れ歯を受けて吹っ飛ぶモテのコラ画像です)


悔しい。


平凡な文章しか書けない側にとって、
歯噛みするほどセンスのある文章がある。

僕はその魅力を取り込みたい。


だから出会った時に記録して、ちょくちょく見返す予定地を作った。

一言コメント付き。


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googleタグマネージャーを使って、記事ごとにブログのCSSを変更してみる

 
https://www.google.com/tagmanager/images/gtm-hero-illustration-small.png

(画像はgoogle先生の公式ページから直リンク引用)


だいたいタイトル通りの記事。

検索してもわかりづらい情報が多かったので、とりあえず残すことにしたよ。


ぶっちゃけた話、この記事はすでにこれが適用されている。

百聞は一見にしかず。 まずはこの記事とトップページとでも比べてみて欲しい。


  • タイトル画像変更
  • テーマ(CSS)変更
  • エントリ上のグローバルメニューに項目追加

具体的にはこの辺りを行ってみたよ。


こういった感じで、
ページごとにサイトデザインを切り替える。

……といったことをしたい人がいるといいんだけど。


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ぼくのかんがえたさいきょうのWEBマンガ販売法

 

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さあよってらっしゃいみてらっしゃい!

 

夢見る人は多けれど、夢掴む人の少なきこと。

ならば夢を掴む確率を、少しでも上げる方策はなんだろう?

 

そんな感じでずっと書いてたマーケティング記事も、これがひとまず集大成。
 

ではでは、前置きはこれくらい。

早速本題に入ろうか。

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有料化の際の販売モデルと読者心理について。「Money/04」補足記事

 

※注意

この記事は「Money/04」記事の補足になるよ。

主記事は後日公開予定。気になる人は待っててね!

 

主記事から引き継がれる前提は三つくらい。

  • 三種類の商品バリエーションを販売する
  • 電子書籍を商品の軸にする
  • 物理特典として、缶バッチを付けあわせる計画

 

で、主にこの辺りの話。

  • 堅実な商売モデル
  • DRMはめんどっちい
  • グッズ商法はいいぞ
  • ファンに見られる集団心理

 

全体に個人的意見しかないので、その点は加味して読んでね。

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「無料が正義な時代のマネタイズ」:『広告で稼ごう編』

 

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はいな!

 

第一回

創作者さんへの「無料が正義な時代のマネタイズ」第一回

 

第二回

創作者さんへの「無料が正義な時代のマネタイズ」第二回

 

と、続けてきたところで、

やってきました第三回、個別分野編。

今回からはタイトルもすっきりとリニューアル。

 

予告していた部分には無かったけれど、

広告収益でのマネタイズ」についてのリクエストを受けたのです。

 

あと、第一回、第二回と肥大化を続けていたので、

思い切って記事を単離させることにしました。

 

参考書籍は、いつもの

価格の心理学 なぜ、カフェのコーヒーは『高い』と思わないのか?

なんですけど、今回内容的にあんまり関わっていません。

 

ではでは、そろそろ本題へ。

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PvZGW2:さあ、ホッケースターで蹂躙をはじめよう! 動画付き解説記事

 

Brainz!

 

すでに慣れ親しんでいる1.05パッチでは、ホッケースターに強化が行われた。

 

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その記念も含めて、ホッケースターの魅力(と扱い方)を伝えられれば嬉しいな。

前から強かったけど、アップデートでグンと扱いやすくなった。

つまり、今は文句なしに強いってことだ。

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創作者さんへの「無料が正義な時代のマネタイズ」第二回

 

 

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いざ第二回!

 

前回書いた記事の続きだよ!

(上の記事を大いに前提とするから、読んでない人は先に読んでね)

 

前回は基礎的な部分を扱っていた。

だから、今回はぐっと実践の領域。

 

有料作品を作る上で、必ずやってくる、

値段付けの方向性に踏み込む予定だよ。

 

これでユーザーがお金をじゃぶ……いや、これを言うとさすがに冗談が過ぎる。

 

というわけで前回に引き続き、

作品を作っているだけで生活できる土台作り」を目標と掲げて話を進めてくよ。

 

 

今回も参考書籍としたのは、この本。

価格の心理学 なぜ「カフェ」のコーヒーは高いと思わないのか?

ではでは、始めるよ。

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